Lesson 3. 夜間に発生しやすい事故

夜間、交差点の右折時に 対向二輪車と衝突

≪事故の概要≫

夜間、交差点を右折するとき、前方から接近してくる二輪車のライトを発見したが、先を急いでいることや、距離があると判断したために右折したところ、二輪車と衝突した。

交差点右折時のポイント
 交差点の右折は危険が多くあり、危険予知が必要となります
 1. 対向車のスピード感覚を正確に捉えます。大型車はく、小型車はく感じるので注意しましょう。
 2. 対向車の中でも大型車の後方には、二輪車や車間をつめた後続車がいるので注意しましょう。
 3. 右折後の横断歩道の歩行者自転車を視野に入れて右折タイミングを計らなければなりません。 

夜間、無灯火の自転車と衝突

≪事故の概要≫

夜間、道路照明が暗い道路を、先を急いで時速60Km、向きライトで走行中、無灯火の自転車がこちらに進行してくるのを発見し、あわててブレーキを踏んだが間に合わず衝突した。

夜間走行時、ライト照射範囲のポイント
 ライトの照射範囲は意外と短いので、照射範囲と制動距離の関係を覚えましょう。
 ・下向きライトの照射範囲は、約40mとなります。
 (例)時速60Kmの停止距離は乾いた道路の場合で、44mとなり、この場合ライトで危険を発見してブレーキを踏んでも間に合わない計算となります。 
レッスン内容