Lesson 3. 事故現場での初期対応(責任者)
負傷者の救護を最優先
事故現場に到着したら、まず負傷者の有無を確認します
・負傷者無しの連絡を受けている場合でも自ら再確認してください
・事故の相手方だけでなく、ドライバーの怪我にも注意を払ってください
負傷者(けが人)がいる場合は、負傷者の安全を確保した後、救急車の手配を行います
・119番をしているのにもかかわらず、かなり時間がたっても救急車が到着しない場合は改めて通報を行ない確認するようにしてください
事故の相手の怪我の程度が軽く救急車を呼ぶことを拒否した場合でも、念のため病院で検査を受けるように勧めます
事故の相手が老人や子供の場合は、怪我の有無、程度に関わらず、必ず先方のご家族に連絡をいれるようにしてください
事故の相手と警察には名刺を渡し、身分を明らかにしてください
事故の相手方に連絡先を聞き、当方の保険会社に連絡を入れることを伝えます
・外出が長時間になる時は、会社に定期的な連絡を入れるようにします
けが人が先に病院へ運ばれている場合は、現場検証のあと病院に向かうようにしてください
・外出が長時間になる時は、会社に定期的な連絡を入れるようにします
事故現場での注意点
・示談交渉(支払い等の約束)・過失(責任)割合については話をしないこと
・「賠償問題については加入保険会社とお話していただくこととなる」旨を伝えること
・警察には、怪我がある場合は必ず人身事故の届け出をすること
警察への報告義務
・救急車を呼んだ後(救護義務の後)に、警察にも連絡をして報告義務を果たさせましょう。
